2014-10-16 第187回国会 参議院 環境委員会 第2号
同じく、原因について道庁に確認をいたしましたが、この土地につきましては、汚染原因につきましては、御指摘の鉱滓、鉄鋼スラグを同中学校建設の路盤材として使用していたことが原因ではないかということでございますけれども、その鉱滓がどこから発生したものであるかということについては確認ができていないということでございます。
同じく、原因について道庁に確認をいたしましたが、この土地につきましては、汚染原因につきましては、御指摘の鉱滓、鉄鋼スラグを同中学校建設の路盤材として使用していたことが原因ではないかということでございますけれども、その鉱滓がどこから発生したものであるかということについては確認ができていないということでございます。
次に、例のタンザニアのキマンドルの中学校建設の寄附について、七百八十万円、外務省の職員に手渡しをして、そして今日も現金だというふうに鈴木議員はおっしゃっておられましたが、キャッシュをして、外務省の方に渡して、その外務省の方が送金をしたということになっておりますが、鈴木宗男議員に外務省の職員の方がお会いになったのはいつで、だれがお会いになられて、どういう形でお金を受け取られたか、お答えください。
そこで、時間の関係もございましたので、善処をするようによく調査をいたします、こういうことをお答えしたわけでございますが、これは後で政府委員から詳細を答弁いたしますけれども、なるほど無償払い下げできるというなにはありますが、それは公共の用に供する、現在までは小学校、中学校建設の場合には無償で払い下げできる、こういうことになっておりまして、これを公共用以外に払い下げする、こういうことにはなっておりませんが
しかし一方では、周辺住民の生活環境整備に関するたとえば小学校や中学校建設は、学級数でそれぞれ三五%、四〇%という現状であるわけですが、これはどういう理由に基づくものですか。
なお、児童生徒急増市町村の小、中学校建設用地の確保を促進するため、用地取得費補助金の単価を引き上げるとともに、交付率の引上げを図ることとしております。これらの施策に要する補助金として、四十九年度に対し三七・三パーセント増の二千七十四億円を計上いたしました。
それから不合理な矢田中学校建設計画、この矢田中学校という学校ですが、ここの建設問題でも大変な金を使っておるわけですね。特に浪速区における栄小学校は、一小学校の建設費が五十億四千万とも言われ五十億六千万とも言われる金を使っているのですよ。しかも、その建設や用地買収その他について、全部朝田派がリベートを取るとか、自分たちの業者だけに請け負わせるとか、こういうことをやっているわけですね。
それに続きまして、しからばそのうちのどういう事業について簡保が持つ、たとえば小学校に対する貸付は簡保が持つ、中学校建設資金は資金運用部が持つ、というような大きなワクでの資金の振り分けというか、分担は両者で協議をして決定をいたすわけでございますが、それではその小学校建設には具体的に市町村から起債申請あるいはその起債承認という手続がなされます場合におきましては、現在のところ郵政省関係の出先はそれにタッチ
不正常がどんどんありながら中学校建設費を減額している。おそらく私がこの問題を言えば管理局長は、三十三年度あるいは三十四年度は激減をいたしまするから、これで大体見合うだろうと答えられるだろうと思う。ところがその後、三十五年以降はどうなんですか。
終戰後、地方行財政を混乱せしめた最大の原因は教育制度の改革と、これがための経費の増加及び新制中学校建設費の半額国庫負担制度が地方的必要経費の半額を満たすに至らなかつたことにあつたと考えるのであります。
それから分村期成同盟会の設立及び経過でございますが、分村期成同盟会ができ上りましたのは、本年二月九日全町会議員の方々が、中学校建設問題につきまして、保護者会を中学校でやりましたのでございます。そのときに町会議員の方々の意見が、一人々々まちまちだつたために町会議員頼むに足らずという理由のもとに、ここに行政研究というものが生れたのでございます。
次に第二点の本件の本質を県当局はいかに見るかという御質問でございまするが、分村問題が表面化しましたのは、中学校建設の敷地問題及び土木費支出問題等からでありまして、元加治の住民はこれによりまして非常に冷遇されたと思い、これを動機といたしまして、従来合併に伴つて持つていました不平不満の感情が呼び起されまして、財源にも割合恵まれているところから強い独立意識となつて現われました。
中学校建設問題が動機となりました。元加治は昭和十八年に合併しますときに、先ほども諸井さんから申しました通り、賛成者はむろんあつたと思いますけれども、反対者も多かつたことは事実なのであります。それはその当時翼壮関係の、前町議であります築地亀三さんという町議の方などは、この反対のほごを向けて非常にやつておつた。それから今度のまことに申訳ない襲撃事件に入つてしまいました。
する件 郵政行政に関する件 ――――――――――――― 請願 一 簡易生命保険及び郵便年金積立金の融資再 開促進に関する請願(宮幡靖君紹介)(第 五号) 二 同(武藤嘉一君紹介)(第六号) 三 同(川崎秀二君紹介)(第七号) 四 同(丸山直友君紹介)(第五一号) 五 同(大野伴睦君紹介)(第五二号) 六 同(平野三郎君紹介)(第一〇九号) 七 田原村の新制中学校建設費
○稻田専門員 田原村の新制中学校建設費に簡易生命保険及び郵便年金積立金融資の請願(第五三号)、本請願の要旨は、岩手県江刺郡田原村は、起伏重畳、東西五里、南北二里、四方里の広大な面積と地形の関係上、中学校二、小学校三、教場二を有しているが、村財政の関係から両中学校とも独立校舎を持たず、いずれも小学校の一部を使用している現状であり、そのうち小田代小学校は、明治四十二年の建築と、生徒の増加によるむりな拡張
○池田委員長 次は日程第七、田原村の新制中学校建設費に簡易生命保険及び郵便年金積立金融資の請願、文書表番号第五三号を議題とし、その紹介説明を求めます。説明は専門員をして文書表を朗読せしめます。
――――――――――――― 七月二十日 簡易生命保險及び郵便年金積立金の融資再開促 進に関する請願(宮幡靖君紹介)(第五号) 同(武藤嘉一君紹介)(第六号) 同(川崎秀二君紹介)(第七号) 同(丸山直友君紹介)(第五一号) 同(大野伴睦君紹介)(第五二号) 同(平野三郎君紹介)(第一〇九号) 田原村の新制中学校建設費に簡易生命保險及び 郵便年金積立金融資の請願(淺利三朗君外二名
関する請願外二 件(今野武雄君外二名紹介)(第三八九号) 三三 育英資金増額の請願(赤松勇君紹介)(第四 二八号) 三四 教員の待遇改善に関する請願(田島ひで君 外一名紹介)(第四二九号) 三五 国宝瑞嚴寺修理工事費国庫補助の請願(安 部俊吾君外五名紹介)(第四五二号) 三六 大学院特別研究生の給與改善に関する請願 (福田昌子君紹介)(第四七二号) 三七 宮村の新制中学校建設費国庫補助
一一 教員の定員増加並びに待遇改善に関する請 願(今野武雄君外一名紹介)(第七四四 号) 一二 六・三制校舎建設予算増額並びに教員の待 遇改善に関する請願(谷口善太郎君外一名 紹介)(第七四五号) 一三 教育の民主化徹底に関する請願(風早八十 二君外一名紹介)(第七四七号) 一四 教育予算増額等に関する請願(今野武雄君 外三名紹介)(第七四八号) 二一 新制中学校建設費国庫補助増額
第五八九号) 四一 教育予算増額並びに定員定額制廃止に関す る請願(谷口善太郎君外一名紹介)(第六 二〇号) 四二 教育予算増額の請願(柄澤登志子君外二名 紹介)(第六二一号) 四三 同外一件(今野武雄君外一名紹介)(第六 二二号) 四四 同(谷口義太郎君外一名紹介)(第六二三 号) 四五 育英資金増額の請願(植原悦二郎君紹介) (第六三七号) 四六 芦別町の新制中学校建設費全額国庫負担
中学校建設に対し、校舎は補助金いわゆる国庫負担金の支出を受けるため、早急に設立したので、これが敷地に対する策は、後日解決するとの理由で、中西大次郎氏所有地一町五反、小塚源一郎氏所有地五反を敷地として提供されたものでありますが、これが地代及び離作に対する補償は早急にしなければならないという理由で、約千余戸の父兄の寄付によつてそれをやるということが、PTA会上、提案されたのであります。
○水谷(昇)委員長代理 日程第四六、芦別町の新制中学校建設費全額国庫負担の請願を議題といたします。紹介議員の説明を願います。今野君。
法律案(内閣 提出第三八号)(予) 教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案 (内閣提出第三九号)(予) 同月十七日 日本学術会議法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一三号)(参議院送付) 同月十六日 育英会奨学生希望者全員採用並びに貸与金増額 の請願(田代文久君外二名紹介)(第七八三 号) 教育、研究の危機打開に関する請願(今野武雄 君外一名紹介)(第七八四号) 新制中学校建設費国庫補助増額
群書類従原版保管に関する請願(岡延右エ門君 紹介)(第五八九号) 教育予算増額並びに定員定額制廃止に関する請 願(谷口善太郎君外一名紹介)(第六二〇号) 教育予算増額の請願(柄澤登志子君外二名紹 介)(第六二一号) 同外一件(今野武雄君外一名紹介)(第六二二 号) 同(谷口善太郎君外一名紹介)(第六二三号) 同月十三日 育英資金増額の請願(植原悦二郎君紹介)(第 六三七号) 芦別町の新制中学校建設費全額国庫負担
それは宮城県刈田郡宮村村長から請願になつております宮村の新制中学校建設費国庫補助の請願でございます。この宮村というのは蔵王山という有名な山の山村でございます。面積は一村にして十七万里あります。従いまして新制中学校が一村一校では、とうてい間に合いませんので一村に二校あるいは三校の建設をもくろんでいるような次第であります。
○水谷(昇)委員長代理 先刻庄司君から便宜、宮村の新制中学校建設費国庫補助の請願について御説明がありましたから、この際日程第三七も議題にいたしまして以上六・三制校舎建設予算増額の請願と、東北文化研究所設置の請願並びに宮村新制中学校建設費国庫補助の請願についての政府の意見を伺います。
教員の不当休職処分取消に関する請願外二件( 今野武雄君外二名紹介)(第三八九号) 育英資金増額の請願(赤松勇君紹介)(第四二 八号) 教員の待遇改善に関する請願(田島ひで君外一 名紹介)(第四二九号) 同月三十日 国宝瑞巖寺修理工事費国庫補助の請願(安部俊 吾君外五名紹介)(第四五二号) 大学院特別研究生の給與改善に関する請願(福 田昌子君紹介)(第四七二号) 宮村の新制中学校建設費国庫補助
請願(眞鍋勝君外一名紹 介)(第一八〇号) 五二 国宝阿彌陀堂修理費国庫補助の請願(庄司 一郎君紹介)(第二一四号) 五三 姫路城改修並びに保護施諸実施の請願(堀 川恭平君紹介)(第二一五号) 五四 戰災私立学校に国庫貸付金制度復活の請願 (福田昌子君紹介)(第二二二号) 五五 宮崎大学に法、文、経各学部設置の請願( 川野芳滿君外四名紹介)(第二二三号) 五六 新制中学校建設費助成
○原委員長 日程第五六、新制中学校建設費助成に関する請願、石原圓吉君紹介、文書表番号第二四五号、日程第五八、文書表番号三七六、日程第一三八、文書表番号五一一、日程第一四文書表番号六一八、日程第一四七、文書表番号九一九、日程第一四八、文書表番号一一五五、以上六件は同一趣旨の請願でありますので、一括議題といたします。紹介議員の説明を願います。
請願、(眞鍋勝君外一名 紹介)(第一八〇号) 五二 国宝阿彌陀堂修理費国庫補助の請願(庄司 一郎君紹介)(第二一四号) 五三 姫路城改修並びに保護施設実施の請願(堀 川恭平君紹介)(第二一五号) 五四 戰災私立学校に国庫貸付金制度復活の請願 (福田昌子君紹介)(第二二二号) 五五 宮崎大学に法、文、経各学部設置の請願( 川野芳滿君外四名紹介)(第二二三号) 五六 新制中学校建設費助成